フリーランスの名刺作成ならwhoo(フー)がおすすめ!
フリーランスの名刺って重要ですよね。
渡した瞬間に覚えてもらえるような個性的な名刺なら、仕事のチャンスもUPするはず!そこで、めっちゃ個性的でオシャレな名刺が作れる『whoo(フー)』についてご紹介します!
『whoo(フー)』なら、どこでその名刺作ったの!?というほどおしゃれな名刺が作れますよ~!
- フリーランスなら名刺は個性的なものが欲しい!
- whoo(フー)の名刺はフリーランス向けにできている
- 個性的・おしゃれなデザインがたくさん!
- whoo(フー)で注文できる名刺の形は3タイプ
- Color(カラー)・Haku(箔)・Clear(クリア)でさらに特別な名刺に
- 個性的な名刺が作りたいならwhoo(フー)で!
フリーランスなら名刺は個性的なものが欲しい!
個人事業主にとって、名刺は顔のようなもの。名刺は「私はこんな人だ!」とアピールできる、個性的なものが理想です。
しかし、そんな名刺をどこで作れば良いのかわからず、結局、無難な名刺に…ということ、ありませんか?わたしはあります…。
そこで調べていたら、めっちゃおしゃれな名刺が作れる『whoo(フー)』を発見!早速依頼してみました。
whoo(フー)の名刺はフリーランス向けにできている
whoo(フー)の名刺はフリーランス向けに作られています!
一般企業だと作れないようなデザイン性の高さが特徴です。
フーがおすすめな人
whooがターゲットとしている主な層は、
などです。上記の職業の方々をイメージして、ピンポイントでデザインされているため、フリーにピッタリの名刺が作れます。
個性的・おしゃれなデザインがたくさん!
whoo(フー)とはパソコンやスマートフォンから簡単に注文ができる、名刺作成サービスです。
デザインは日本・海外デザイナーが作成
日本ではあまり見られない、スパイスが聞いたデザインは見ているだけで楽しめるほどオシャレ!
テンプレートなのに個性的な形やデザインが多いため、自分でデザインができないという人も安心して作れます。
さらに、金箔や立体加工などの特殊加工ができることも特徴です。
もちろん、デザインの入稿も可能
自分のデザインが決まっている方は、個性的な形の名刺に、自分のデザインを印刷してさらに魅力的に仕上げましょう。
whooの特徴まとめ
PC・スマートフォンから3ステップで簡単注文
世界中のデザイナーが制作した豊富なデザインテンプレートを用意
印刷のプロによる安心の24時間サポート
個性的な形の名刺が作成可能
サイドカラー、箔、立体加工もできる
whoo(フー)は上質な紙を使っているため、「デザインが良くてもペラペラで安っぽい…」ということがありません。
また、後で詳しく説明しますが、特殊な加工を施すこともできます。
大切な商談や自分の顔を覚えてもらいたいときにピッタリの名刺です。
whoo(フー)で注文できる名刺の形は3タイプ
whoo(フー)では『スタンダードタイプ』 の他、正方形の『キューブタイプ』 や、細長い『ミニタイプ』 が選択できます。
また、角を丸くしたり、グロス加工、マット加工も可能です。
スタンダード・キューブ・ミニの大きさは?
55×91mm(JAPANsize)
60×60mm(CUBE)
28×90mm(MINI)
キューブタイプ、ミニタイプってどんな名刺?
キューブタイプ
キューブタイプ の大きさは60×60mm。
ミニタイプ
ミニタイプ の大きさは28×90mmです。
Color(カラー)・Haku(箔)・Clear(クリア)でさらに特別な名刺に
whoo(フー)では
- Color(カラー)
- Haku(箔)
- Clear(クリア)
という3つの特殊加工を施すことができます。
Color(カラー)
Color(カラー) とは、名刺の上下左右のサイドに色を入れること。重ねてみるとわかりやすいですね。さりげないカラーがおしゃれです。
色はレッド、サーモンピンク・イエロー・グリーン・ライトブルー・セピア・ブラックの7色から選べます。
Haku(箔)
金箔を使って、立体的に仕上げることもできます。
浮き上がる金色の模様は繊細で高級感があります。Haku(箔) は特別な一枚を作りたい方におすすめです。
Clear(クリア)
Clear(クリア) は光沢のある立体加工です。
ツヤのある光沢はクリアな透明感があります。「輝き」がポイントの加工です。
Pics(ピクス)で自分の写真を使用することも
Pics(ピクス) は最大50種類の写真を使用できるサービスです。
自分で撮ったお気に入りの写真を名刺にしたい場合におすすめ。写真は枚数によって均等に振り分けられます。
Pics(ピクス)は名刺をポートフォリオ代わりに使う人に特におすすめです。「写真を名刺に使いたいけど、渡す相手によってデザインは使い分けたい…」ということもできます。
個性的な名刺が作りたいならwhoo(フー)で!
whoo(フー)なら、ほかの人にない、個性的な名刺が作れます。私も、丸角にできてかわいい名刺を探していたので、速攻で注文してしまいました…(笑)
フリーランスはちょっと面白い名刺がある方が好まれます。フリーによく合う会社員に話を聞くと、「どんな名刺が出てくるのか毎回わくわくしている」という人もいるほどです。
ぜひ、個性的な名刺を作って、顔を覚えてもらいましょう!
おわり!