ライター初心者が成長するコツ、上手く・早く書くコツ。おすすめ参考書

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ライターをしていると、文書が上手く書けない・早く書けないという事態に出くわします。特に始めたばかりの頃はこの2つがネック。

駆け出しの頃は貰えるお金も安いので、修正や執筆に時間を取られないように、早く・正確に書くことが大切です。

さらに執筆の仕方を意識すればライターとしてステップアップも可能です!なんとなく書いている…という人は意識して記事執筆を行いましょう。

それでは、ライター初心者から脱却するためにすべきこと、早く書くコツを紹介します。

上手く早く書くコツ1:参考書を読む

最低限日本語として正しい文章をかける文章力は必要です。さらに開く漢字や主語述語の関係などもしっかり意識する必要があります。

その他で上手く早く書くコツといえばやっぱり書き方です。初めのうちは何冊かライティングの本を読んでおくことをお勧めします。

初心者ライターにおすすめの参考書はコレ!

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ

とにかく書き方を覚えたい!という人におすすめ。現役の記者はどのように文章を作っているのかがわかります。 初心者用テキストなので、ある程度執筆経験がある人は物足りなく感じるかも。

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

これも詳しく書かれているためおすすめ。

SEO対策のための Webライティング実践講座

あと蛇足ですがSEOについても、ライターをするなら覚えておきましょう。

SEOについて詳しく具体的に書かれています。たいていの記事はSEO目的か購買目的なので、自分が何のために記事を書いているのかを知っておくと書きやすくなります。

上手く早く書くコツ2:書き方を工夫する

みなさんどのように記事を書いていますか? 上の見出しから順に、サイトを調べつつ書いている…という方はちょっと非効率的な書き方をしているかもしれません!

早く書いてコピペにならない文章を書くなら、記事構成を先に作る

参考サイトを見つつ記事を書いていると、参考記事と同じように書いてしまったり、コピペに引っかかる可能性も高まります。 ライターとして記事を書くなら、始めに記事の構成を作ってしまうのがオススメです。

記事構成ってどうやって作るの?

  1. 参考サイトを読む

  2. 見出しを作る

  3. 見出しの中に書く話題を参考サイトから抜粋する

記事を書く場合、始めに上位表示された記事を読んで見出しを作り、ある程度使えると思った単語や文章を書き出しておきます。

1パラグラフ何文字書けばいいかも考えて、その文字数が達成できる程度の材料を、ざっくりとでいいので書き出しておきましょう。 コピペになりそうな場合は単語か、自分の言葉に直して書き出してください。

今回は「10分でできる!美味しい野菜スープの作り方」を例に紹介します。

・野菜スープは栄養満点!
野菜スープは溶け出した栄養も食べられる
暖かくて冬にぴったり
ダイエットにも

・10分でできる野菜スープの材料/作り方
じゃがいも
男爵は崩れる
にんじん
コンソメ
肉はスープが傷みやすいので入れない
後でいれる
切る
温める5分
保温5分

・栄養を漏らさず食べる!調理のコツ
野菜は皮のまま

こんな感じに、見出しを作ってその核となる単語と文章を参考サイトから抜き出しておきます。

そうしたら、参考記事は画面の下に隠して執筆開始。単語を見て自分の言葉で肉付けをして行きます。

始めに書き出すことで、参考サイトに何度も目を通す時間が削減されます。また、単語をつなぎ合わせて自分の言葉で執筆できるので、参考サイトに引っ張られることが少なくなり、コピペ防止にも役立ちます!

上手く早く書くコツ3:案件を時給換算してみる

上手く書く・早く書くことに関係あるの?と思いますが、初心者の頃はこの感覚が重要です。

文章は、より良くしようと思えば思うほど、修正したい箇所を見つけてしまいます。そして、ずるずると時間をかけて執筆してしまいます。

しかし何時間かけても、報酬は変わりません。 自分の今の実力を考えて、

「この案件なら◯時間で終わらせて、報酬は時給◯円分にする」

と、引き際(目標)を作っておくことも重要です。

もちろん、自分の技術力が足りず、時間がかかってしまう場合は時間を伸ばす必要があります。これはあくまで目安として捉えましょう。

あと、ライターとしての仕事に慣れてきたら、時給換算よりクオリティや仕事性にシフトして行く必要が出てきます。個人事業主なので、時給に振り回されると伸びない場面が出てくるからです。

時給換算は初心者のうちの軸を作る手段として考えてください。

初心者がまず目指すのは時給1000円

今の案件、一記事何時間で書けていますか?もし時給換算して、500円程度だったらパート・アルバイトをした方がマシ。

ライターになるからには、まず最低でも時給1000円は稼いでおきたいですね。

時給1000円をクリアするための考え方

色々細かいので、わかるよ!って方は読み飛ばしてください。

例えば1000文字1000円の案件を例にしてみましょう。

案件詳細は以下の通り

  • 1000文字以上

  • 3パラグラフ以上

  • ディスクリプション必須

  • 画像3枚以上

この案件は単純に1時間で書けば目標クリアです。その為にはまず、どれを何分でやれば良いのか、細かく見ていきます。

記事には何がどれだけ必要かを考える

記事に必要な要素は3つあります。

  • ディスクリプション
    120文字程度

  • 1000文字を3つに分ける
    1パラグラフ大体何文字で執筆すれば良いのかを考えます。今回は「300以上×3」ですね。

  • 画像、その他
    画像は3枚以上なのでまあ、5分もあれば選べるでしょう。
    その他タイトル・見出しなども必要です。

この記事を1時間以内に執筆する場合の時間配分

それぞれの時間配分をまとめると…  

ディスクリプション5分

1パラグラフ 15分程度
=本文全体はリサーチ含め45分

その他(画像・タイトル・全体見直し)10分

となります。ここまで決めたらあとはこの時間の範囲内で執筆できるように時計を見ながら調整して書いていきます。

初めのうちはタイマーなどを使って時間を細かく区切り、執筆するのも良いでしょう。早く書く練習になります。

すぐできなくても大丈夫!書けば書くほど経験になる

ライターは文章を書けば書くだけ上達できます。初めは誰しもが通る道です。

しかし、上達が早いか遅いかは本人次第です。 「もっと高い報酬がほしい」「ライターとしてステップアップしたい」という方はぜひ参考にしてください!