ライターの将来性ってあるの?編集部部長さんに聞いてみた

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この度、突然出会った知らない人に人生相談をしてみたら、編集部の部長さんでした。

なんで話を聞いてくれたのかよくわかりませんが、色々と答えてくれたのでざっくりまとめます。

主題「ライターの将来性について」

相手の名出しはNGなのでなしです。

編集部部長に聞いた、ライターの将来性

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ちょっと縁があって、編集部部長さんとライターについて話してきたよ

ーライターの将来性とか、ステップアップって何があると思います?

うーん。ぶっちゃけ、いつまでもライターでお金を稼ぐって難しいんだよ。ライターっていう枠に入られると。

―ふむ。「ライターの枠」とは?

ライターの枠っていうのは、書く事しか考えてない人。よっぽどすごい肩書とかあるなら別だけど、ライターって大抵変わりが効く仕事だからね。それに、文章を書くって体力が必要だよね。年を取っても今みたいに仕事ができるわけでもない。若者よりフットワークも重くなってくる。

―なるほど。今抱えているライターさんは若い人が多い?

平均35歳くらいかな。うちは結構年齢の高い人が書いてる。本出してたりする著名なライターさんもいるからね……。そういう人なら、うちとしてもお付き合いしていきたいと思う。
でも、編集部としては若い子が欲しい。

ーそれはまた、どうして?

編集部よりも高齢のライターって使いにくいんだよ。若造に指示されたくないって人もいるし、長年ライターやってると自分の書き方ってのがあって柔軟性もなくなってくる。
あと、年齢高いライターってお金もかかるからね。 その点、若い子なら高くないし、結構言っても素直に聞いてくれるし……。

ーなるほど……。自分、著名なライターじゃないんですけど。今後どうすれば良いと思いますか?

ライターは書く以外にも仕事ができるよね。写真だったり、取材だったり。そういう技術力があると強いかな。 編集として成長していくのも良いステップアップだと思う。人に使われる方から、使う方にならなきゃ、年取ったときに生き残れない。

ー書く事が大好きなんです!それで生きたいんです!って人に将来性はないんですか?

編集だって書くときはあるよ。実際ライターがやる仕事ってほんの一部分で、その前後にもたくさんの仕事がある。初めから最後までこなせるような人材にならなきゃ、そのうち切り落とされることも出てくると思うよ。 それか知名度があるライターになるのも良いけど。

ーとりあえず、書けるライターだけじゃダメってことですね。50歳とかになってまで、今みたいにガッツリ行動したくないし。今から色々やっていきたいと思います……。

頑張ってね~。

一番ビビったのが年齢のこと

何がビビったって、年上使いたくないんだよね!って言われた事!

いや、よく考えれば納得できるけど、確かに経験積めば積むだけお金高くなるし、教授レベルの知識があるならまだしも、経験ある普通のライターなら、お金も安くできるし若い子に頼みたい……ってなるわな。

自分よりも年上の人にバシバシ修正してとか、それでもプロなの?とか、もうちょっと頭使えないの、とか言いにくいよね!若者はめっちゃ我慢してるのよ!

……しかしなるほど。なんかわかった気がする。このままただのライターだとやばいということが。

経験以外にも技術を持つ必要がある

f:id:monakaa:20180211184619p:plain 今後ライターとして生きていきたい場合は、経験以外にも知識と技術を持つ必要がある。

例えば、世界遺産検定〇級!温泉マイスター取得!というだけでも、観光業界で一歩リードしたライターとしてやっていけるかも。そして単価アップへ。

とにかく価値のあるライターにならなきゃいけないと思った。

編集やマーケティングの知識もあると良い

ライターとしてだけじゃなくて、編集やマーケティングの知識も必要かな。

高齢になってまでフットワーク軽く、取材!徹夜!納期!とかやるのもどうかと思うので……。

まとめ~若いうちに知識と技術で武装する~

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今後年を重ねるごとに、何かに特化したライターか、編集もマーケティングも取材・執筆もなんでもできる、なんでもライターになることが必要になってきそうです。

若いうちに経験を積んで武装しておくことが大切です。

歳をとって気がついたら、使えないライターになってた…なんて事にならないよう、今から頑張ろう……。

☆こんなのも書いてます monakaa.hatenablog.com