「ライターになりたい」なら考えるべき3つのこと!

「ライターになりたいけど、どうすれば良いかわからない…」という方も多いのではありませんか?

そこで、ライターとは?どんなスキルが必要なの?などを、実際にライター活動をしているもなかが、ご紹介します!

私がライターを目指す時に「こう考えれば良かったなあ」「知りたかったなあ」と思ったことも書いてるよ

小遣い稼ぎじゃなくて、本格的にライターで生計を立てていきたい人向けだから注意してね。どっちかっていうと将来独立したい人向けかな

ライターとは

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ライターは記事を執筆する人。雑誌はもちろんのこと、ニュースアプリの記事などもライターが執筆しています。 活躍する場は紙媒体の他、ネットが主流です。

ライターになる方法

ライターになるには、新卒採用、中途採用フリーランスの道があります。それぞれ、自分の現状を考えて、働きたい方法で就職先を探せば良いのですが…

しかし、ちょっと待って! 実際にどんなライターになりたいか、自分にライターの適正があるか、きちんと考えていますか?

ライターになりたいと思ったら考える3つのこと

ライターになりたいと思ったらまず

  1. 働きたいメディアを考える
  2. なりたいライター像を考える
  3. ライティングのスキルを身につける(適正があるかを考える)

この3つが大切です。

ライターと一口に言っても、様々な種類のライターがいます。そして

それぞれのライターで必要となる知識が異なります

自分の目指す方向性ではないライターの勉強も無駄とは言いませんが、遠回りになってしまうことは確実。ライターになろうと思ったら、どのジャンルのライターになりたいかを明確にしておきましょう。

ライターとして働く場合は、まず、

「どの媒体(メディア)で働きたいのか」「どのジャンルで働きたいのか」

を考えることが大切です。

そしてそれを考えたら、ライターとして実力をつけるためにスキルアップしていく…という流れが、実力のあるライターになるためには必須です。

1、ライターが活躍する場(メディア)は大きく分けて3つ

  • WEB

  • 雑誌

  • 新聞

執筆したいと考えた時に思い浮かぶのは、この3つではないでしょうか?

一般的に、

一番敷居が低く、チャレンジしやすいのがWEBライター。次は雑誌。そして新聞の順にチャレンジする難易度・大変さが変わります。

(雑誌はどのジャンルの雑誌かによって難易度も変わります)

WEBライターの特徴

WEBライターはその名の通り、

WEBに掲載する記事を執筆するライターです。

WEB記事はグーグルの検索順位に依存していることが多く、ライターとしての執筆の知識はもちろん、SEO(検索順位最適化)の知識なども必要となります。

Googleの検索機能がアップデートされるたびに、検索順位の選定方式も変わります。新しい知識が必要となるので、ただ執筆するだけでなく、WEBの動向にもアンテナを張っておく必要があります)

雑誌ライターの特徴

雑誌ライターは雑誌の紙面に乗せる文章を執筆するライターです。フリーランスのライターが編集室に直接雇われるか、企業所属となって働きます。

ライターは1ページないしは数ページを任されて、執筆します。また、企画・編集・撮影など幅広い作業をする場合もあります。 (雑誌ライターは家で書くというよりも、取材に行くなど動き回る事が多い印象)

どのような雑誌かによって、必要となるスキルは変わりますが、フリーランスの場合、より深い知識がないとなかなか採用となりません。

(新卒など企業に所属する場合、企業に育てる意識がある場合は異なる)

新聞社の特徴

新聞はWEB・雑誌とは違い、日本語能力のほか、リサーチ力、行動力、忍耐などの精神的なスキルも必要となります。

目指す場合は、新聞社へ就職する必要があります。

また、情報をリサーチするためにあちこちを飛び回る必要があるのも新聞社で働く特徴です。

新聞社に特化したスキルが必要となるため、働きたい場合は、あまりスキルを求められていない新卒採用が一番の近道でしょう。

(新聞社で執筆する場合は、ジャーナリストとなるため、「ライター」とはまた違う特殊な職業となります。この記事は「ライター」になるためにすることなので、以下、このページでは割愛)

2、ライターのジャンルを選ぼう!目指すジャンルはどれ?

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ライターにはジャンルがあります。例えば、グルメライター、映画ライターや美容ライターなどです。自分の得意なジャンルを深めておけば、ライターとなった際に重宝します。

特化できる知識がない場合、初めは雑記ライターで構いませんが、オールマイティな知識は逆に言えば、浅い知識とも言えます。つまり、誰でも書ける記事となる可能性が高いです。

ライターは個人の実力が主となるため、 誰でも書ける記事しか書けない=ライターとして生き残れない ともなりかねません。

ライターになろうと思ったら、将来どんなジャンルのライターになりたいのかを考えてみてください。 文章力や発想力、人脈、取材力など、さまざまな方面で差別化できます。「特化できる知識が思いつかない…」という方は別のもので、1つ自分の強みは何かを考えておきましょう。

3、ライターに必要なスキル・あると良いスキル

ライターになるなら持っておいた方が良いスキルを紹介します。

必須スキル

ライティングスキル
日本語能力
Word
ビジネススキル

あると良いスキル

写真(一眼レフ)
Photoshop
Excel
インタビュースキル

WEB、雑誌問わず、ライターとして仕事をしていこうと考えたら、執筆のほか取材や編集などの仕事もする事になります。 取材では写真をとったり、加工できるライターが重宝されるため、写真の知識はある方が良いです。

ライティングスキル・日本語能力は絶対必要!

私は編集者からライターとなったので、初めはライターをまとめる立場にいました。そこで、ライター初心者の方と接する機会が多くあり、文章力に悩まされた経験があります。

日本語として成立していない文章。主語述語が繋がっていない。なにを言いたいのかわからない文章。やたらと文字数稼ぎをする回りくどい言い回し。根拠のない文章…。

文章をあまり書いてこなかった人が、いきなりライターをしようと思うとこうなる事が多いです。そうなると信用も得られなければ、ライターとして今後一切仕事の依頼が来なくなります。まず、最低限のライティング能力はつけておきましょう。

執筆の初心者ならWEBで経験を積む!

インターネットやアプリなどが普及するにつれ、WEBライターの需要は爆発的に高まっています。

それほど経験がなくても書ける人が欲しい!という企業も多く、WEBは初心者ライターが活躍しやすい分野です。 WEBライターは場所を選ばずに働ける人気の職業。敷居もとても低いため、お試しでやってみるのも良いでしょう。

そこでおすすめなのが、クラウドソーシングサイトに登録すること。クラウドソーシングサイトは、ライター初心者が多く、「ライター一本で飯を食っている」という、本業ライターがあまりいないエリアでもあります。

クライアントも「初心者でいいか」と考えて採用してくれるなど、採用ラインもゆるめです。

クラウドワークス などでは、無料登録で簡単にライターの仕事が受注できます。ライターを目指す人はここで試しに執筆経験しておきましょう。

ライターになるために!おすすめ参考書

ライター初心者におすすめの参考書をご紹介します。

ライティングの基礎が学べる本

文章の書き方がとても分かりやすく乗っている本です。

売り込む文章がうまくなる本

SEOがわかる本

SEOとかは時代の流れもありますが、今のところ根本的なテクニックは変わっていないので取り合えず紹介しておきます。

まとめ

ライターになるにはいろいろな方法がありますが、自分が将来どうなりたいのかを考えて、自分自身をプランニングしていくと成功が早いです。 何となくライターをしたいと考えている人よりも圧倒的に早く成長できますよ!

初めはWEBを目指していたけど、後から雑誌ライターになりたくなるかもしれない…と思っても大丈夫。 その都度自分のプランニングを修正していけば良いだけです。

とにかく、ライターはとても幅が広い仕事です。必要な知識も分野によって異なるため、ライターを目指す場合は自分自身で1つの軸を作り、勉強していきましょう。

ライターになりたいと思ったら、今回紹介したことをぜひ、実践してください!

おわり!